2021年03月31日

2021年3月度ゴルフ会員権ニュース(金乃台CC)

□金乃台カントリークラブ(茨城県)の経営会社変更について
日鉄日新ビジネスサービス株式会社は、子会社である株式会社金乃台が運営する金乃台カントリークラブに関するゴルフ事業を、株式会社太平洋クラブに譲渡することで合意した。

1964年の開場以来、日本製鉄株式会社が経営権を取得し運営してきたが、近年のゴルフ人口の減少に伴う来場者数の減少等、厳しいゴルフ場経営が続く中で、安定的にゴルフ場運営を行う事業者に経営を委ねることが最善と判断した。2021年5月1日からはゴルフ事業譲渡が完了し、株式会社太平洋クラブの下で運営を開始するとしている。太平洋クラブは共通会員制の国内18コースを保有しており、金乃台CCが19コース目の保有となる。なお、太平洋クラブは共通会員権であるが、金乃台CCが今後どういう位置づけになっていくかは現時点では不明。

金乃台カントリークラブ(茨城県牛久市柏田町3432)
陳清水氏設計の2グリーンの林間コース。距離はさほどないものの、上級者からビギナーまで幅広い層が楽しめる変化に富んだコース。
posted by グローバルゴルフ at 14:14| 日記

2021年03月30日

2021年3月度ゴルフ会員権ニュースU(神奈川県)

今月の神奈川県2コースのニュースをまとめます。

□湘南シーサイドカントリー倶楽部(神奈川県)名義書換料減額キャンペーンの延長

現在実施している名義書換料減額キャンペーンを、2022年5月6日まで1年間延長する。

名義書換料
(正会員)1,100,000円から770,000円
※平日会員は減額キャンペーンの実施なし。

湘南シーサイドカントリー倶楽部(神奈川県茅ヶ崎市中島1567)
相模川の河口に位置し、茅ケ崎エリアでは数少ないゴルフ場。距離こそないものの、海からの風の影響を受けやすく、難易度は高い。茅ケ崎海岸ICから至近でアクセスしやすいのも魅力。

□小田原湯本カントリークラブ(神奈川県)名義書換料半額キャンペーンの延長

2021年3月20日までとしていた名義書換料半額キャンペーンを、2021年9月30日まで半年間延長する。

名義書換料
(正会員)1,100,000円から550,000円
(平日会員)550,000円から385,000円

小田原湯本カントリークラブ(神奈川県足柄下郡箱根町湯本390-37)
相模湾を見渡せ、コースは地形を活かしてアップダウンのあるホールやフラットなホールなど変化のあるホールが続く。ホールによってはフェアウェイが絞られる個所もあるため、ショットの精度が求められる。コース設計は富澤誠造。
posted by グローバルゴルフ at 13:18| 日記

2021年03月22日

2021年3月度ゴルフ会員権ニュース

今月のゴルフ会員権ニュースについてまとめます。

□飯能ゴルフクラブ(埼玉県)年会費の改定

2021年4月1日から年会費を値上げ改定する。

年会費(会計年度4月〜3月)
(正会員)88,000円から132,000円
(平日会員)66,000円から88,000円

飯能ゴルフクラブ(埼玉県飯能市芦苅場495)
昭和35年開場の歴史あるゴルフ場。設計は日本でも数多くのゴルフ場を手掛け、常陽カントリー倶楽部や袖ヶ浦カンツリー袖ヶ浦コースなどを設計した和泉一介。1985年には関東オープンゴルフ選手権競技が、2000年には日本女子オープンゴルフ選手権競技が開催されている。

□鷹之台カンツリー倶楽部(千葉県)名義書換料の改定

2021年6月理事会申請分から名義書換料を改定する。

名義書換料
(正会員)3,300,000円から4,400,000円

鷹之台カンツリー倶楽部(千葉県千葉市花見川区横戸町1501番地)
井上誠一設計による千葉県の名門コースで、在籍5年以上の正会員2名の推薦が必要など入会条件が厳しいことでも有名。過去には4回日本オープンの開催コースとなっている。

□PGMの5コースの名称変更について
2020年12月1日より運営開始した「石岡ゴルフ倶楽部」、「武蔵ゴルフクラブ」、「きみさらずゴルフリンクス」、「南市原ゴルフクラブ」と、2021年2月1日より運営開始した「池田カンツリー倶楽部」のクラブ名称を変更する。いずれのコースもPGMがコース名に付される。また、上記のうち3コースと「大宝塚ゴルフクラブ(兵庫県)」がGRAND PGMブランドとして新たに加わることなった。

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posted by グローバルゴルフ at 15:15| ゴルフ会員権

2021年03月10日

長太郎CCクラブハウスリニューアル(既存構造を活かした全面改修)

アスリートゴルファーに人気がある長太郎CCでは今年の1月からクラブハウスが全面リニューアルされ、従来の雰囲気とは異なるシックで斬新なクラブハウスに生まれ変わっています。

従来、長太郎CCの会員権ご検討の方のお声を聞くと、コースは広々とし難易度が高く、練習施設も充実しているけれどもクラブハウスが老朽化している、という評価が多かったのも事実です。

しかしながら、今回のリニューアルにより、弱点だったクラブハウスがシックでスタイリッシュ内装にリニューアルされ、女性だけでなく若手ゴルファーの支持も増えそうです。

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※大理石で仕切られ、柔らかい自然光を取り入れた浴室

カジュアルなコースではあるけれども、コースも練習施設も本格的で、斬新で落ち着いた空間の中、友人同士で充実したクラブライフを送ることができる、そんな評価が定着していきそうです。

今回のリニューアルにより、ストレッチルームが新設されただけでなく、キャディバック保管も新たに増設され、バックの出し入れの場所も変わりました。

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※新設されたストレッチルーム

従来のクラブハウスの構造を活かしつつ、全面リニューアルする手法は、PGMのコースの中では、長太郎カントリークラブが初めての事例だそうです。PGMでは、2017年に「PGMゴルフリゾート沖縄」でクラブハウスの新築を行っております。リニューアル後同コースのニーズは高まり、今年に入ってからもPGMGL沖縄の会員権は人気が継続しており、現時点では売りが少ない状況です。今回の長太郎CCの事例は既存の施設の構造を残しつつ、部分的にリニューアルをしていく手法で、従来のコースの導線を崩さずリニューアルを行うことができます。リニューアル期間中はレストランを利用できずスループレーだったり、お風呂が利用できないなど、メンバーの方への負担はかかりますが、長太郎CCではリニューアル期間中の年会費を期間限定で値下げしたり等工夫を行いながら、リニューアルプロジェクトを実施していました。多数のコースを抱えるPGMでは今後も長太郎CCの手法を用いて、クラブハウスリニューアルを行うコースが出てくるかもしれません。

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※おしゃれなフレンチレストランのような趣のある2Fレストラン

長太郎カントリークラブ特集ページ
https://www.golf-net.co.jp/selection/chotaro/
posted by グローバルゴルフ at 15:10| 日記