2015年07月22日

全英オープン2015

セントアンドルーズオールドコースで開催されていたメジャー第三戦、全英オープンが終了し、松山英樹は18位タイでフィニッシュしました。優勝は39歳のベテランザック・ジョンソン。最後は15アンダーで並んだマーク・レイシュマン、ルイ・ウーストハイゼンとのプレーオフを制して2007年のマスターズ以来メジャー2勝目となりました。注目のメジャー3連勝を狙ったJ・スピースは上位3人とは1打差及ばず4位タイ。それでも最終日一時は首位タイに並ぶ勝負強さを見せてくれました。まぎれもなくスピースが世界のトッププロの一人です。快進撃はどこまで続くでしょうか。次回8月の全米プロゴルフ選手権が楽しみになりました。

今年の全英オープンには日本人選手8名(富村真治、岩田 寛、池田勇太、小田 孔明、藤田 寛之、手嶋 多一、高山 忠洋)が挑戦し、予選通過できたのは松山英樹のみで壁の厚さを感じさせた大会でもありました。また、聖地セントアンドルーズのような環境のコースが国内にないのも起因しているのかもしれません。

松山は天候により1日順延となる難しい環境の中、粘り強いゴルフを見せてくれましたが、肝心な部分でパッティングが決まらず優勝争いに加われませんでした。当日の運もあったかと思いますが、あと少しで外れてしまう場面が多く(テレビ中継が松山中心だった為、そう感じてしまうのかもしれませんが)、欲しい場面でパットを決められませんでした。

ただ、念願のメジャー制覇には少しずつ前進しているようにも感じます。

・マスターズ 予選落ち(2014年)→5位(2015年)
・全米オープン 35位タイ(2014年)→18位タイ(2015年)
・全英オープン 39位タイ(2014年)→18位タイ(2015年)
・全米プロゴルフ選手権 36位タイ(2014年)→???

松山英樹は明日から開幕するダンロップ・スリクソン福島オープン(グランディ那須白河ゴルフクラブ)に出場予定です。今年東北で開幕するトーナメントで、母校東北福祉大にも近く、スリクソンと冠名がついていますので思い入れのある大会だと思います。日本ツアー今年初出場ですので大きな注目を集める大会になりそうです。
posted by グローバルゴルフ at 12:17| 日記