2020年11月05日

大手ゴルフ場間によるコース譲渡について

ゴルフ場経営会社大手の「PGM」と「アコーディア・ネクストゴルフM」間で4コースの経営譲渡に関する報が入りました。大手の2つのグループは、保有コース数も3位以下と大きな開きがあり、トップ2(ネクストG含む)同士による経営譲渡の報は従来まで見られなかったことであり、大きな驚きがございました。

PGMがアコーディア・ネクストゴルフグループの4コースを取得

今回、PGMが「アコーディア・ネクストゴルフM」グループから取得する4コースはいずれもハイクラスのゴルフ場で、石岡GCは習志野CCと共にROPHIA GOLFブランドに位置付けられていました。

PGMでは現在保有する100コース以上のコースの中から、「日本を代表する威厳と品位を兼ね備えたハイグレードなゴルフ場」にGRAND PGMのブランドで、12コースを運営しています。今回買収した4コースも、「GRAND PGM」のコンセプトに負けず劣らずのコースばかりで、将来的には同ブランドの冠がつくものと想定されます。

アコーディア・ゴルフでは、最近シンガポールに上場していた不動産投資信託のAGTから88コースを買い戻ししており、また、ホームページでもネクスト・ゴルフ・マネジメントとの連携を加速させています。「アコーディア・ネクストゴルフM」が保有していた高級コースをこの度PGMに譲渡したことで、今後一般大衆コースの取得・運営に特化していくのか、次の打ち手に注目が集まります。
posted by グローバルゴルフ at 14:14| 日記